BREAD LINE
食生活の多様化の一つの現われとして健康指向とエスニックな食品文化へのあこがれが多くの人々に芽生えています。ナンやピタは元来は中近東の手作りパンですが、リーンな配合が健康面にすぐれ、しかもあらゆる副食とも調和することに着目し、今やファースト・フードの1品に加わるまでになりました。 毎時5,000個のナンおよびピタパンの自動生産システムをご紹介します。
ナン&ピタライン
30-110g 5,000個/h
DIVIDER

■分割機(DG4)
1. 高い分割精度、柔軟な動作設定
主ラム、ナイフ、分割ブロックを独立駆動としたため、生地加圧力、吸い込みストロークが可変。生地と機械速度に応じたプログラムでコンポーネントのタイミング、分割モードを変更します。
2. 長寿命
主要摺動部品である生地室前面板、底板がボルトの付け外しで交換可能。分割ブロックと摺動面は非接触運転です。生地室はユニットとしてまるごと交換。デバイダーオイル分配装置は給油箇所ごとに油量を調節することができます。
3. 掃除がらくらく
すべてのモータはフレーム外側に配置し、駆動と生地室を完全に分離しました。掃除補助装置のついた主ラム、トップナイフは裏側まで簡単に掃除できます。コンベヤベルトはワンタッチ着脱。生地室後部と機械前部に油回収ボックスを装備。フリッカ板の裏も掃除できます。エクステリアはシースルーカバーを採用しました。
4. メンテもらくらく
給油箇所を大幅に削減(当社比50%)、給油時期をメッセージで操作盤に表示します。コンベヤベルトはワンタッチ着脱。機械保護のためのシャーピンをトルクリミッターに変え、煩わしいシャーピン交換作業をなくしました。

■丸め機(RG4)
  1. 生地傷みが少ないため比容積が大きく、生地のボリュームが大きくなります。
  2. 間欠運動するラウンダーベルトが停止した時に丸めカップが偏芯円運動にて生地を丸めるため生地モレがまったくありません。
  3. 傘型やバー式丸め機のように金属との摩擦が無いため発熱も無く、冷却設備はまったく不要です。
  4. 分割機との電気的同調運転により、ダブリ生地やプルファーの空きバスケットがなくなりました。次工程(プルファー)への100%投入が可能です。
  5. ジャイレーションカップは生地に合わせて5種類から自由に選べワンタッチで交換できます。
  6. 丸めの締め加減は回転数とカップの高さの変更で自由に調整することができます。
PROOFER
■プルーファ Model PB8
PROOFER
  • 樹脂製のカップがワンタッチで交換でき衛生的です。
  • 生地への異物混入防止用配慮として駆動チェーン下部にもカス受けが設けてあります。
  • 独立した運転方式のため、前工程が停止しても順行運転により、生地ロスが出ません。

PROOFER
■モルダー Model

二段型モルダー
  • 耐摩耗性の特殊テフロンローラーで生地の付着を防止するため、シーティング性も抜群です。
  • 付属装置の選択と無段階変速によってあらゆる生地に対応できます。

GYRATORY
■トレーファイナルプルーファ Model FPL

ファイナルプルーファ手前のアキューム装置。

ファイナルプルーファから整形ゾーンへ。

オイルシャワー。

模様付け装置。

焼成されて冷却、包装へ。


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