マイクロ波プルーフィングシステム
独自の創造と技術で提供するメーキャップライン

 システム概要図 




■マイクロ波プルーフィングシステムとは ?
分割丸めした生地にマイクロ波を照射し約5°Cほど生地温を上昇させることで 生地組成の緩和を推進し、内部ガスの膨張、イーストの醗酵を助け プルーフィング時間を加速/短縮するシステムです。
■プルーフィング時間を従来の約1/2に短縮 !
  • グラフ1は、分割丸め後の生地比重値を通常醗酵とマイクロ波照射処理とで比較したものです。
    通常醗酵15分後の比重値と、マイクロ波照射処理7.5分後の値がほぼ同一となります。
  • グラフ2は、分割丸め後の生地をモルダーで整形するとき、ローラーにかかる圧力値を比較したものです。
    比重値と同様、通常醗酵15分後の圧力値とマイクロ波照射処理7.5分後の値がほぼ同一になります。
これら実験結果により
マイクロ波照射処理を行うと通常醗酵時間が約1/2に短縮可能であるといえます。
(味や香り、食感などの品質は通常醗酵と差異はありません。)
グラフ1 グラフ2
■新型ホームライン構成

各種パン生地30g〜230gまで対応したコンパクトな分割丸め機
  • 生地質量に合わせたポケット切替方式採用
  • 製品ゾーンの構造改善による清掃性の向上
  • 製品ゾーンと駆動系の分離による衛生/メンテナンスの向上
丸め理論を追求したジャイレーター方式による初の小型バラエティー用丸め機
  • 生地質量に応じて丸め偏芯量が変更可能
  • 容易なカップ変換により多彩な丸めが可能
  • シースルーカバーにて日常点検が容易
 ■DQG型 主要仕様
ポケット数 2(カセット式によるポケット形状変更型)
分割可能質量 30〜230g
ストローク数 10〜20st.(2st.毎 有段階)
能力 1200〜2400個/時間
ホッパー容量 45リットル
電源容量 本体駆動:1.5kW
機械寸法 幅 810mm
機械質量 約1000kg
 ■GQS型 主要仕様
丸め方式 カップ式
丸めステーション数 1ステーション
カップ数 2個×5列=10
電気容量 カップ上下用       : 1.5kW
カップ回転用       : 0.75kW
コンベヤ駆動       : 0.75kW
出口スピンローラ : 40W
ブラシローラ : 0.1kW
機械寸法 幅 1333mm
機械質量 約1200kg
生地組成の緩和を推進し、ネカシ時間の短縮を図るマイクロ波昇温装置
  • 生地質量に応じた出力制御が可能
  • 2列並列での連続処理が可能
  • プログラム選択による簡単操作
 ■MWS型 主要仕様
発振器最大出力 2kW
処理能力 食パン(230g) : 1500個/時間
バラエティー  : 2000個/時間
(30〜110g)
電気容量
(入力:5kVA)
発振器                        : 1kW×2
コンベヤ駆動               : 90W
出口スピンローラ         : 40W
シャッター開閉用モータ : 40W×2
機械寸法 幅 1352mm
機械質量 約300kg
新しい視点によるベルトドライブ方式のプルファー
  • 金属レスによる静音、省エネ化
  • 接触部の材料組合せによる異物発生源対策
  • トレー着脱の容易化
  • オイルフリー
 ■PQA型 主要仕様
バケット数 60
能力(7.5分基準) 2400個/時間
ねかし時間 7.5分 基準
生地玉質量 30〜230g
電気容量 バケット搬送 : 0.2kW
粉ふるい    : 90W
機械寸法 幅 1650mm
機械質量 約1500kg
ワイドファインの性能を受け継ぎ進化した新型モルダー
  • 生地に優しい2段ローラの採用
  • 逃げ機構採用による生地傷みの軽減
  • 調整部表示のデジタル化
  • 清掃/メンテナンス性の向上
 ■WFS型 主要仕様
能力 230gのとき : 3000個/時間
30gのとき   : 4500個/時間
生地質量 30〜230g
ローラ径 上 ø85           下 ø100
ローラ間隔 上 9〜14mm   下 1〜9mm
ローラ速度 約20〜46m/min
転圧板高さ調整範囲 10〜50mm
幅板調整範囲 100〜330mm
電気容量 駆動用 0.4kW
機械寸法 幅 3215mm
機械質量 約350kg

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